私は毎日、石けんで洗濯をしています。
石けん洗濯はとても気持ちがよく、仕上がりも自然。
とくに「柔軟剤を使いたくない人」にとっては、とても良い方法だと感じています。
ですが、続けていく中でひとつ困ったことがありました。
それは――
静電気が起こることがあるという点です。
目次
石けん洗濯と柔軟剤を使わないメリット
石けん洗濯は、
- ふんわり洗い上がる
- 香りを人工的に残さない
- 肌への刺激が少ない
などの理由から、安心して使える洗濯方法です。
とくに柔軟剤を使わないことで、
- 強い香りを避けられる
- 成分がシンプルになる
- 肌トラブルの心配が減る
というメリットがあります。
でも、柔軟剤を使わないと静電気が…
一方で、乾燥する季節や乾燥機を使ったときなどに、
- パチッとする
- 衣類がまとわりつく
- ホコリがつきやすい
といった静電気が気になることがあります。
柔軟剤を使わない分、
繊維をコーティングする働きがないため起こりやすいのだと思います。
正直に言うと、最初は「やっぱり柔軟剤いるのかな」と迷いました。
でも、やめることはありませんでした。
理由は、
肌へのやさしさと、仕上がりの心地よさを実感していたからです。
柔軟剤なしでも、静電気を起こさない方法ってないのでしょうか?
調べてみると、
- 部屋の湿度を60%程度に上げる
- 静電気防止スプレーを活用する
- 洗濯乾燥機使用時にアルミホイルボールを入れる
などが出てきました。
部屋の湿度を60%に保つ方法もあるようですが、
それは場所が限られてしまいますし、外出先までその空気を持っていくことはできません。
なので今回は除外することにしました。
他の2つを試してみようと思います。
ナチュラルな材料で作る静電気防止スプレー
せっかく石けんで洗っているので
市販の静電気防止スプレーではなく、自然な材料で作る方法を試してみたい。
【材料】
- 水:100ml
- お酢:小さじ1
- グリセリン:数滴(あれば)
【作り方】
- スプレーボトルに水を入れる
- お酢を加える
- グリセリンを数滴入れて軽く振る
【使い方】
衣類に軽くスプレーして乾かすだけ。
お酢のにおいは乾くとほとんど残りません。
グリセリンは保湿効果があり、乾燥による静電気をやわらげてくれます。
※色落ちが心配なものには、目立たない場所で試してから使いましょう。
乾燥機を使うときの工夫|アルミホイルボール
乾燥機を使う場合は、
アルミホイルを丸めたボールを一緒に入れる方法もあります。
作り方
- アルミホイルを手のひらサイズに丸める
- ぎゅっと固くまとめる
- 2~3個作って乾燥機へ
アルミホイルは静電気を逃がす働きがあり、衣類同士のまとわりつきを軽減してくれます。
繰り返し使えるのも嬉しいポイントです。
石けん洗濯は「工夫しながら続ける」
石けん洗濯は、とても気持ちのいい洗濯方法です。
完璧ではなくても、
少し工夫をしながら続ける。
柔軟剤を使わない選択をしながら、
静電気とうまく付き合っていく。
それもまた、シンプルな暮らしのひとつなのかなと思っています。
この二つの方法を実際に試してみたいと思います。
どんな変化があるのか、少し楽しみです。
結果はまたお話しさせていただきますね。


